よい言葉だなあと思います。
梅
を今発酵させています。
世でいう酵素ジュースです。
私は発酵ジュースと呼んだ方がしっくりきます。。
こないだ手に入れた梅があまりにもよい匂いで美味しそうだったので梅干しだけに漬け込むのが惜しくなりました。
とても曖昧な記憶が確かならば、果物の総量の1、25か35くらいの砂糖を加えて混ぜます。日々。糠床と同じで手についた常在菌が発酵を手助けする。果物がもともともつ酵素と菌が糖分を分解して発酵ジュースが出来上がる。。
はず。
米1・・・神経質な人にはおすすめしづらいような・・・
果物は皮、種丸ごと使います。
手で果物をつぶしながらまぜます。
。。
発酵しはじめるとぶくぶく泡立ちわくわくします。
しかも美味しい。
生で果物を食べるより味わいが深く濃く変わります。
それをとても久しぶりに仕込みました。
今回はじめて
酒かすをほんの少し入れてみました。
ので
酒かすに棲む微生物が何かしら働いてくれるんじゃないかなと期待しつつ。。
。。
四晩目が経ちます。
泡立ってきて嬉しくてたまりません
。
ふふっ
🎵
となります。
寒い時期よりこれからが発酵ジュースづくりには向いています。あたたかい方が発酵が進むからです。
発酵させ過ぎるとアルコールになってしまったような??
そうなる前に果物と汁を分けて、どろりとした汁は瓶に入れて数ヶ月全然もちます。
炭酸で割ってのんだり、何かにかけたりして楽しみます。
果物はどろどろに溶けますが、種以外はジャムのようなつもりで食べます。
私は今回は梅に、三温糖と黒糖多めの割合で混ぜました。
1、25か1、35倍なのでだいたい何となく梅と同じくらいの量より気持ち多めに入れました。
問題はなさそう
以前はてんさい糖でつくっていました。
果物はいちじく、ブルーベリー、プルーンを一緒に。
その組み合わせが好きでした。
ご自分の好みで色々掛け合わせて楽しめるのでとてもおすすめです。
野菜を試した事はありませんがいけそうな気がする~
🎵
米2・・・野菜いける。ハーブやスパイスを入れて作ってる人もいて美味しそうですbyネット情報・・・
簡単で美味しくてからだにもよくて何より変化が面白い。。
微生物スゴい。。
↑ぶくぶく混ぜる瞬間は手がふさがって撮れません。ぶくぶく後です
多少の分量はそんなに気にしなくてよいと思います。
自分のよい塩梅で
。。
雨がふっています。
すべって転ばないよう気をつけてください