滅茶苦茶気にいってるイヤリングを昨晩落としました。
帰って直ぐ気がつきました。
軽めのぶらぶらタイプで存在感はなくはない。落ちたら気がつきそうなものだけど、、といって何度落とした事か。
踊ってる時かなとも思いましたが帰り道ぶらぶらぶら下がってた気がする。
地下鉄までの道を辿ってみる事にしました。
PPが呆れつつ懐中電灯を持たせてくれました
家を出る時は見つける意気込みで出たものの、出た瞬間から見つかる気がしませんでした。
だって道路割りと広い。暗い。深夜なので当たり前
しかも
アルゼンチンタンゴのプラクティカではお酒を呑んで踊るのでほろ酔いです。
よろよろと帰ってきてたのでどの道通ったかは分かるけど道のどっち側を歩いたかまでははっきりしない。
道はいつも決めといたが吉だなと思いました。
絶望的。
と思いながら何となく来たであろう道を目を凝らしながら思い切り下向きに探し歩きました。懐中電灯の凄さを噛み締めながら
…
キラリ
光る。アスファルトの上に横たわるイヤリングを見つけた時は涙が滲みました。
あった!
本当にもう無いと思っていただけに。。
(☆∀☆)