トロンボーンです。
あの硬くてひんやりを左肩に担ぎたい。
クレモナ楽器に行ったら想像をはるかに超えて目ん玉ぶっ飛びました。
歌う時わたしは夢中で集中さしてりれ時はよいけど、基本は何だかこんなんでごめんなさいと思っています。
それを人に届けるのはその人に悪い。
by オー
トロンボーンを初めて担いだ時、自分のモードが切り替わるのを感じました。
戦闘モード。
腹が決まったんです。ヨシやるぞ。間違えてもいい。この爆弾いやこの気持ちぶっぱなす！
となりました。
追記で詳しくその時を記したいのですが、司会進行、指揮しつつ指導してくれた主催者のセイさんがｽｺﾞｶｯﾀ…
気持ちで吹け！
大丈夫！
トロンボーンによって自分が変わる。。
そんな事があるんだなぁと今びっくりしています。
ぶっぱなしたい。
担ぎたい！
飽き性の自分が次の日曜日までこの想いを持っていられたらトロンボーンを西新jazz研からお借りしようと思います。
日曜日はクリスマスアードベントで歌います。自分の好きな曲を歌えるのは嬉しいことです。二度目は失敗、三度目の何とかです。
今眠たくて白目になりかけました。
内町がいアルカモ
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