私は酒粕をそのまま食べます。
え??そのまま?火を加えずに?
はい。そのままです。
酒粕は万能です。様々な料理を美味しくします。
シチュウやカレー味噌汁などの鍋物煮込み系、ココアやお湯に溶かしてあたたい飲み物etc
コクが出て美味しくなります。
トースターで焼いてもとても美味しいそうです。
が、私はそのまま頂きたいのです。
生きたまま体の中に運びたいからです。
酒粕は微生物の住みかです。
わたしの体も微生物の住みかです。
『私たちの体の9割は細菌でできている』
という本はまだ読んでいませんが。。。
米1・・・微生物、菌、細菌は同じにとらえています。肉眼で観察できない生物として・・・
目にはみえない菌が、微生物がうじゃうじゃ蠢いています。
わたしの目にもみえませんが、その存在は確かです。
それをわたしは腹の底から感じているからです。
微生物は分解屋と呼ばれているそうで名の通り色々分解して変化させます。
微生物そのものは肉眼で見えませんが、その働きによる変化は目にみえたり、
しっかりと感じられるものです。
酒粕によってその働きぶりを私は自分の身体をもって確かに感じさせられました。
酒粕を知れて本当によかった。
その変化は次回話します。
そのまま食べる派になったきっかけもそのうちに書きます。
自己紹介文もそのそのうちうちに載せます。
今日はとにかくひと言だけ言いたいのです。
酒粕ってスゴい!
です(☆∀☆)