人にこないだ会いました。

そんな人がアルゼンチンタンゴ界隈ではよくいるらしいと聞いてはいましたが、実物に会うのははじめてでした。

その彼が

ベトナムで全く言葉は通じなかったけど、自分のリードはしっかり通じ踊れたのが不思議だったと言っていました。彼は今頃イスタンブール?。。

言葉が通じなくてもリードが通じる…

体の言葉は世界共通らしい。

アルゼンチンタンゴが踊れたら世界中の人と踊れます。

私も何度か異国の人と踊りましたが、確かに言葉全くわかんなくてもリードはとても伝わってきました。日本より体を触れ合うのが自然だからか、その人が温かいからなのか何とも言えない安心感がありました。

ひとりはとても大きな人で、しかもリードがとても面白くてまるで木登りみたい!と興奮した事を思い出しました。

木登りの人またプラクティカで会えたらよいなぁ

(○´∀`○)

またあの人と踊りたいと思う人がいるのも何だかよいなぁと思いました。

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